前回の記事でラジオで話をしたおすすめキャンプ本

ph_tiny_camp_food
これは単なるハムをのっけたサラダ


あっというまに一週間以上経ってしまったので、

改めて何をおすすめしたのかを書きます。

比較的ここ1、2年に販売された新しい本のなかから選びました。
おおよそ20~30冊くらいのなかからわたしが好きな本をご紹介します。
(少し古いのもあるけど)


・ラジオ(The Burn/Fm yokohama)で紹介した3冊


焚き火料理の本
小雀 陣二
山と渓谷社
2021-03-18


チュンチュンさんこと小雀陣二さんのレシピ本。

写真も本当に素敵で、

レシピ内容も焚き火を上手に生かしながら、

キャンプのゆったりとした時間さえも楽しみながら

作れるレシピがたくさん。

肉、魚、野菜、それぞれの食材別に分かれています。

キャンプレシピでは少ない野菜中心のレシピの多さにもうれしいポイントでした。

本来あるべき、「キャンプレシピ本」の姿を教えてもらったような気がします。






お次は、栗原心平さんのレシピ本。

レシピ自体は王道なものが多いのですが、

難しすぎず

しかし時々ユーモアあるレシピもあって、真似したくなります。

メスティンで大きなオムレツを作るのも、なんだかやってみたくなりますよね。

調理道具別で紹介されていて、

調理工程も写真で見れるのが多いので、キャンプも料理も初心者の人におすすめでした。


簡単シェラカップレシピ
蓮池 陽子
山と溪谷社
2020-10-17


シェラカップでここまでできるの!?

と驚くレシピが満載です。ご飯もたくし、揚げるし、蒸すし。

それぞれの料理の仕方に必要な小道具やコツなども細かく記載されています。

クルマで行くキャンプではそこまで食材や道具にストイックにならなくていいのですが、

例えば、徒歩キャンプ、山、川旅のキャンプなどの重量が限られたときの

アイデアレシピとして重宝しそうです。

しかも実際に作ってみましたがおいしいですよ。



・他にも紹介したかったレシピ



ラジオではベスト3というふうに、3冊しかご紹介できませんでしたが
ほかにも素敵なレシピがあったので、ご紹介。

焚き火とフライパン
小林 キユウ
山と渓谷社
2021-05-19


タイトルがもう素敵なんですが、
全て同じ構図で80レシピの焚き火料理が記載されています。

どれもフライパン1つでできるので気楽で真似しやすいレシピがたくさんあります。

鉄のフライパンは、しっかりメンテナンスすれば一生使えます。

この一生使える道具でたくさんの料理を作ってきたんだろうなぁと

小林さんの外で食べるごはんと焚き火への愛情を感じる一冊でした(お会いしたことはありませんが)

料理をつくりはじめた八ヶ岳のころの思い出話など、時折挟まれるコラムも写真も素敵です。




すごいバーベキューのはじめかた (ヨシモトブックス)
たけだバーベキュー
ワニブックス
2020-05-25


少しだけ路線は違うのですが、

芸人のたけだバーベキューさんが書かれたレシピ本じゃなくてBBQを語る本。

バーベキューを読むっていう視点が面白くすぐに読んでしましました。

バーベキューを始める前の心得から火の付け方、

道具、料理の順番の出し方、種類、片付けまで

一通りの「すごい」バーベキューの仕方をおしみなく伝授しています。

しかしその「すごい」のハードルは案外簡単なので、

これを読んでしまったら、もうおそらくすぐにBBQで「すごい!!」と言われるBBQができるはず。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

完全にわたしの好みの書籍紹介でした。

レシピ本は、仕事もあってよく見るので

また何か素敵な本を見つけたらブログに書こうと思います。


最後まで読んでいただきありがとうございました。




読者登録すると更新情報が送られてきます!
LINEで読者になる