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二年ほど前から、FM yokohama
「The burn」というアウトドア番組に月1にてコーナーを持たせてもらっています。



The Burn | FMヨコハマ | 2021/05/29/土  05:00-08:00 


radiko タイムフリーこちらから(1週間のみ聴けます!)

一人でキャンプについて語ることもあれば、

その時、気になったり知り合った女性キャンパーなんかにゲストに出てきてもらって、

お話を聞いたりする10分間。

先日、ディレクターの辰巳さんに

「今回ノーゲストで何か話したいことある?」と聞かれ、

「キャンプレシピ本について語りたいです!!!」

とお願いをしてみました。



まだ今日放映されたばかりなので、

ラジオを聞いてもらえたら、それがなぜなのかわかるかと思います。

radiko タイムフリーこちらから(1週間のみ聴けます!)
(わたしが話す直前のところから始まります)




なぜ急にキャンプレシピ本を紹介することになったのか

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単純に「これがキャンプのレシピ本だ!!!」と思うことがあったからです。


わたしは、料理が苦手です。

しかしレシピ本を見るのは、大好きでした。(おいしそうだから)


そんなわたしが、レシピ本に対して、より真剣に向き合うきっかけはこの本。


私でもスパイスカレー作れました! (サンクチュアリ出版)
印度カリー子
サンクチュアリ出版
2019-06-07



スパイス界の新星だった印度カリー子ちゃんが監修してくれた

わたしの描いたスパイスカレーの漫画です。



この漫画が、2021年料理レシピ本大賞のコミック賞を受賞しました。


2021受賞本一覧




このリンク先を見てもらうとわかるように、

レシピ界の名だたるメンバーと並ばせていただいております(恐縮)

そして実際に授賞式にてみなさんにお会いすることができました。



その日、授賞式の控室にて、

カリー子ちゃんに隠れるようにしてみなさんのお話をこっそり聞いていたんですが、

受賞されたみなさんの食に対する本気さというか、なんというか。

誠実さと本気さと好きさに圧倒されたんです。


やっぱり、熱量って努力とかそういうのを超えるんだなぁとも。



うれしいことに、受賞したレシピ本を持って帰ることができたので、

何冊も持ち帰りたくさん読みました。

その一冊一冊が、ただのレシピを羅列するものではなく

「こうして食べてほしい」「こんなふうに楽しんでほしい」

物語やメッセージがバシバシ伝わってくる本ばかりでした。




この授賞式、

いつかキャンプレシピ本も表彰されないかなぁ〜〜〜!!

なんて、ちょっと悔しくも感じました。

そこからわたしのキャンプレシピ本を見る目が大きく変わったように思います。




キャンプで料理を作るのが嫌だった根源を理解した

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一人でキャンプに行くとき、

料理にこだわると、予想以上に食材があまったりゴミが出る。

それがすごく気持ち的に負担でした。


そんなときに出会ったレシピ本(キャンプじゃないけど)



めんどうなことをしないなんてキャンプにぴったりじゃないか!

余らせない、切らない、など「しない」ことに特化したレシピです。

しかも、ちゃんとおいしい!!。ジョーさん。ファンになってしまいました。


なんの由縁か、そのあとで(お会いはしてないんですが)アマノフーズさんのお仕事で

わたしのページで、レシピ監修をしていただいてます。

このドライフーズレシピもめちゃくちゃおいしかったので、ぜひ...。

そしてめちゃくちゃかわいく、わかりやすいサイトになってます。




この本のおかげで、あまらせるとか、ゴミ問題は多少なり解決したんですが、

でもやっぱり

「キャンプでいちいちこだわって作るの面倒だよな」

がぬぐいきれない!!




そんなとき以前お会いした方に、「湯煎が一番楽」と聞いたことを思い出し、

「事前に仕込んで持っていく」

ことにしました。

そこもあまり難しいことせず、肉を漬けるだけでいい、野菜を切っておくだけでいい。

レシピに「事前にやっといたほうがいいよ」なんて書いてないものまで、全部その手法を使うと...

(でも事前に切らないほうが野菜はおいしいかもしれないけども、煮込みものは切っても問題ないと思った)


結果、

・ゴミが減る(トレイとか本当にたくさん出る。肉屋とか魚屋で買うようにしたい..)
・あまらない(あたりまえだけどあまることがほとんどなくなった)
・洗い物が減る(蓋つきホーローに入れておく。家で洗う)
・おいしい!!!!!(レシピ本に忠実めに作るし料理だけに集中できるからおいしい)



キャンプ料理って実際はなんでも作れるんですけど、

料理苦手な人がいつもと違うキッチンで何か作ろうとなるとなかなか

本当に料理に集中しないと難しいんですよ(わたしは)


だから例えばキャンプで、唯一作れるスパイスカレーをキャンプで1から作ろうとなると、

もう他の人がいることも忘れて、たった一人になって黙々とやってしまう。


料理をメインにやるキャンプなら楽しいかもしれないけど、

わたしはあまり料理メインのキャンプをしないので、そのバランスが難しかったんです。

それを解決してくれたのが、レシピ本と事前仕込みです。




キャンプレシピ本を見るだけじゃなく、
実際作ると見えてきたもの

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ここでやっと、キャンプレシピ本に向き合うようになれました。

憧れだった世界を1ページずつ自分の力で形に。


(ってかキャンプ10年以上やってて、すごいこと言ってますよね。そんくらい自分のなかでコンプレックスだった料理)


そこで、いろんなレシピ本をキンドルでダウンロードしては作るを繰り返してキャンプをしてます。


料理の腕は上がってはないです。ただ、以前より丁寧になっただけ。


そうして見えてきた、


おうちのキッチンで作るレシピ本と

キャンプのレシピ本、

何が違うのか、魅力は何か。



ただ、外だから「簡単」であればいいわけじゃないんですよね。





長くなってしまったので、

こちらはラジオのタイムフリーが聞けなくなったときに、おすすめレシピ本と一緒にご紹介しようと思います。


ありがとうございました!

それでは続きは次回にて!




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追記
キャンプにまつわる哲学的なことを語ると、永遠に終わらないのなぜなの....