前回の続き
翌日は徳島の観光名所の「かずら橋」に。
この橋を渡るのは有料なんですが、
けっこうな大行列に。20分ほど並んでやっと渡る。
足元がスカスカだ。
なかなか高い。これは高所恐怖症の人は渡れないのでは?
かずら橋周辺をちょっとだけポタリング(三人中二人は、途中の山道がハードで断念した)
お次のキャンプ場に向かいます。
かずら橋から車を走らすこと30kmほどの距離にある「奥祖谷二重かずら橋」へ。
しかしその30km、狭い山道をくねくねと走り、対向車にドキドキしながらなので、
なかなかしんどい道のり。
あとから調べたら、日本有数の酷道と呼ばれる国道439号(通称:酷道ヨサク)だった。
いや〜いろんなキャンプ場求めて山道走ってきたけど、一番しんどかったかも確かに!
なんとそして、本日のキャンプ場は、
その二重かずら橋を渡らないと行けないキャンプ場なのです!
ただの道のりも厳しいのに、またそこからあの橋を渡るハードルがあるなんて!!おそろしや,,。
やっと到着したと思ったら今度は、
車から荷物をおろして徒歩キャンプに。
徒歩で五分ほど階段をくだり
橋は2つある。高いところにある橋と低いところにある橋。どちらでもキャンプ場に向かえる。
よく両手離して歩けるな。
怖いんで、普通はどこかに手をおきたくなる。
ブレる写真。
キャンプ場は小さい公園のような感じ。
トイレと水場だけがある。
わたしたちだけかと思ったけど、あと二組いた。
こんなにいきずらいキャンプ場なのに。
わたしの後ろにあるのが、本来荷物を運ぶための野猿という人力ロープウェイ
これで荷物を運ぶのを楽しみにしていたのだけども
故障(涙)
荷物を背負って、薪を背負って、2往復することになった。
労働のあとのビールがうまい
わたしの中で、日本有数の「行きずらいキャンプ場」認定です。
一人だったら色々怖すぎて行けなかったなぁ。
翌日は徳島の観光名所の「かずら橋」に。
かずら橋とは....
「三好市西祖谷山村にある「祖谷のかずら橋」は、日本三奇橋のひとつとして知られています。重さ約5トンにもなるシラクチカズラで作られおり、3年毎に架け替えが行なわれます」
HPから抜粋https://www.awanavi.jp/site/midokoro/kazurabashi.html
この橋を渡るのは有料なんですが、
けっこうな大行列に。20分ほど並んでやっと渡る。
足元がスカスカだ。
なかなか高い。これは高所恐怖症の人は渡れないのでは?
かずら橋周辺をちょっとだけポタリング(三人中二人は、途中の山道がハードで断念した)
お次のキャンプ場に向かいます。
かずら橋から車を走らすこと30kmほどの距離にある「奥祖谷二重かずら橋」へ。
しかしその30km、狭い山道をくねくねと走り、対向車にドキドキしながらなので、
なかなかしんどい道のり。
あとから調べたら、日本有数の酷道と呼ばれる国道439号(通称:酷道ヨサク)だった。
いや〜いろんなキャンプ場求めて山道走ってきたけど、一番しんどかったかも確かに!
なんとそして、本日のキャンプ場は、
その二重かずら橋を渡らないと行けないキャンプ場なのです!
ただの道のりも厳しいのに、またそこからあの橋を渡るハードルがあるなんて!!おそろしや,,。
やっと到着したと思ったら今度は、
車から荷物をおろして徒歩キャンプに。
徒歩で五分ほど階段をくだり
橋は2つある。高いところにある橋と低いところにある橋。どちらでもキャンプ場に向かえる。
よく両手離して歩けるな。
怖いんで、普通はどこかに手をおきたくなる。
ブレる写真。
キャンプ場は小さい公園のような感じ。
トイレと水場だけがある。
わたしたちだけかと思ったけど、あと二組いた。
こんなにいきずらいキャンプ場なのに。
わたしの後ろにあるのが、本来荷物を運ぶための野猿という人力ロープウェイ
これで荷物を運ぶのを楽しみにしていたのだけども
故障(涙)
荷物を背負って、薪を背負って、2往復することになった。
労働のあとのビールがうまい
わたしの中で、日本有数の「行きずらいキャンプ場」認定です。
一人だったら色々怖すぎて行けなかったなぁ。